実はサプリメントは粗悪品だらけ

国内粗悪品

まず値段で見てみると、国内のサプリメントも安いものから高いものまでさまざまですよね。
ダイソーで売られている100均のサプリメントから、1か月10万円以上するサプリメントなど、価格はピンキリです。

 

こういったサプリメント市場ですが、以前ほどは問題となる製品は少なくなったと思います。
なぜなら、10年ほど前のほとんどのサプリメントは、パッケージに表示されている成分量通り入っていないと報告されていました。(おそらく安価なものでしょうが)
最近の2013年の調査では、ほとんどのサプリメントが表示量通りに入っていたと報告されています。(ただし大手メーカーに限ります)

 

では大手メーカー以外はどうかというと、実はサプリメントの2割にラベル表示成分が全く入っていないことが確認されました。

 

 

しかし、表示通りに入っていればいいというわけではありません。
サプリメントが身体の中で上手く働くには、腸で吸収されるように設計する必要があります。
2008年のとある学会報告では、一度開封してしばらく経ったグルコサミンサプリメントが全く身体の中で吸収、使用されず便として身体の外に出される可能性を示しています。
[杉林 堅次:日本未病システム学会雑誌14(2): 334-336, 2008]

 

そしてこの吸収に感じても、先ほどと同様の調査で発覚しました。
一番私が懸念しているサプリメントの「吸収」については

 

⇒NEXT:外国製サプリメントは危険

あなたにオススメのページ

サプリメントの原料って何?
みなさんサプリメントは天然品が良いと思っていませんか?みなさんが普段から飲んでいるお薬は合成品であることはご存じですか?そんな合成品のお薬が身体によく効いた経験はありませんか?成分にもよりますが、ビタミンCについては天然品も合成品も全く同じものです。では、天然品と合成品は何が違うのか?どちらが良いのかを詳しく見てみましょう。
外国製サプリメントはオススメしない
一部の人には外国製のサプリメントが好まれていますが、あまり安易に手を出すべきではないと考えています。含有量が日本より多く、医薬品成分が入っていたり、副作用があるのに販売されていたりと危険際がかなり高いものになります。今回は外国製サプリメントの危険性を詳しく解説します。
マルチレベルマーケティング(MLM)のサプリメントは高い
マルチと言われるアムウェイやニュースキンの製品そのものは良いと言われていますが、最大の問題点は価格です。広告費が必要ないため非常に安いというのは全くの嘘であり、原価はサプリメント市場でも非常に低い部類に入ります。ニュースキンについては、原価率が公に公開されていますので、実際の原価を他社と比べてみましょう。
サプリメントのアレルギー
サプリメントは医薬品よりも多くの成分や添加物を含む可能性があるため、アレルギー体質の方はより一層アレルギーに注意しなければなりません。医薬品と同様、注意すべきは成分(栄養素)についてと添加物についてです。それぞれ、どういった点に注意すべきかを確認してみましょう。
サプリメントの摂り過ぎも良くない
サプリメントは食品だから摂り過ぎても大丈夫。なんてことはありません!真っ赤なウソです!摂り過ぎによる副作用も多く報告されています。水溶性のもの、例えばビタミンCは特に摂り過ぎても問題ないと言われていますが、最近は見解がわかれています。今回はビタミンCの摂り過ぎによる腎臓への影響について紹介します。
サプリメントの適量
サプリメントの適量を知るのは非常に難しいです。なぜなら、どんな食事をどれだけ摂っているか?またそれらの食事にどれだけの栄養素が入っているかによってきますから。それでは、サプリメントの適量とはどのくらいなのか?一緒に考えていきましょう。

 
TOP