2025年問題に向けてのサプリメント

2025年問題

日本の保険制度はどうなるのか?

2025年問題

みなさん、「2025年問題」はご存知ですか?
別にノストラダムスの大予言的なもので、地球が滅びるわけではないですよ(^_^;)
2025年に何が起こるかというと団塊の世代と呼ばれる人たちが皆75歳以上になるんです。

 

つまり・・・

  • 団塊の世代と呼ばれる人たちが全員75歳以上の超高齢者になる年
  • 5人に1人のが75歳以上の超高齢者、3人に1人が65歳以上の高齢者

 

1965年には「胴上げ型」だった高齢者が
2012年には「騎馬戦型」
2050年には「肩車型」とも言われています。

 

胴上げ型      肩車型

騎馬戦型

 

これが何を意味しているかというと、まず年金は貰えないでしょう。
年金はネズミ講とも呼ばれてるくらいですから(笑)

 

健康保険制度はどうなるでしょうか?確実に破たんしますよね。
医療費の半分以上は高齢者にかかる費用です。
「肩車型」の2050年、日本人の平均年齢は55歳と言われています。

 

そこで、現在の保険制度が問題なのですが、
これからはもちろん保険料は上がり続けます。
しかし、それだけでは足りません。
医療費は保険料が上がるよりもさらに上がります。

 

なら、国はどうするでしょうか?
どこからお金を抽出するのでしょうか?
それとも7割の医療費を保険機構が負担していたのが6割、5割と減っていくのでしょうか?

 

自動車保険の仕組みが医療にも取りいれられる?

私たちの身近にある保険で自動車保険を見てみましょう。

自動車保険

 

車を運転する人は万一のときに備えて必ず入っている自動車保険
この保険料の仕組みはもちろんご存じかと思います。

 

  1. 事故をすれば階級が下がり、保険料の負担が高くなる
  2. 事故をしなければ階級が上がり、保険料の負担が低くなる
  3. 運転初心者は事故をする可能性が高くなり、保険料の負担が高くなる
  4. 年齢があがれば事故をする可能性が低くなり、保険料の負担が低くなる

 

私は、この当たり前の制度が健康保険に組み込まれるのではないかと考えています。

 

  1. 病気(生活習慣病)をすれば保険料は上がる
  2. 病気(生活習慣病)をしなければ保険料は一定である
  3. 病気になりそうな人(生活習慣病予備軍)は保険料はあがる
  4. 健康な人は保険料は一定である

 

健康保険が破たん間近ですが、皆保険制度を維持するには、このような形が理想ではないでしょうか。

 

健康な方は保険料が少なく、生活習慣が悪い方は保険料が高い。
健康保険ではありませんが、ハンガリーではポテトチップス税という肥満税があるのは有名な話です。

 

健康保険に導入すれば、車で安全運転を心がけるように、
私たちは、病気にならないよう毎日の食生活を心がけ、定期的な運動を行ったりとなるのではないでしょうか

 

国は予防に対してお金を使わない

国は予防という概念を認めてくれません。
これもおかしな話で、いわゆる予防薬とされるお薬・・・

 

たとえば、インフルエンザに家族がかかった場合にはタミフルなどの薬を予防的に飲むことが推奨されています。
しかし、保険は通りません。

 

インフルエンザの例では、インフルエンザワクチン。
これも保険は通りません。

 

各クリニックによって、インフルエンザの予防接種は値段がまちまちかと思います。
また、アルコールを使った手洗いも推奨されています。
もちろん、こちらも保険は使えません。

 

さらに、2014年4月から予防目的でうがい薬を使用する場合は保険が使えなくなりました。
これまでの厚生労働省の考えからいくと、おそらく2016年にはさらに保険適応から外される薬が多く出てくるのではないでしょうか。

 

より健康に!予防が大事!と国は言っていますが、予防に関して何か補助をすればいいのになぁと個人的には思います。

 

次はその予防を行うことによって、実際に保険料が安くなったり、特典を設けている事例を紹介します。

 

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