86%のサプリメント不適切例

2018年2月25日サプリメント86%の不適切な表示・広告の内容は?

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実際にどこが不適切表示例を見てみよう

サプリメント表示

もちろん気になるのは実際どんな表示がされていたか?
どのようにみなさんに誤解を与えようとしたかですよね(笑)
健康食品試買調査結果で報告されていた具体例はコチラです↓
【食品衛生法、JAS法にかかる不適切表示例】

  • 名称が一般的な名称ではなく、内容がわからない。(食品衛生法)(JAS法)
  • どこの企業が作ったか、場所はどこなのなのか記載されていない。(食品衛生法)(JAS法)
  • 使用期限を「別途記載」と書いてあるだけで、実際どこに書いてあるかわからない。
    →具体的に「枠外下部記載」など記載する必要がある。(食品衛生法)(JAS法)
  • どれが原材料で、どれが食品添加物かわからない。
    →食品添加物以外の原材料と食品添加物は分けて表示する必要がある。(JAS法)
  • 表示できるスペースは十分にあるのに、文字の大きさが明らかに小さく書かれている(食品衛生法)(JAS法)
  • 保存方法に開封後の取扱いが記載されている。
    →保存方法には開封前の取扱いのみを記載する必要がある。(JAS法)

【特商法上、通信販売広告の表示にかかる不適正な事例】

  • 返品に関する事項の表示が不明確である
    →消費者の都合による返品への対応について、特別な決まりがある場合にはその内容を、ない場合にはないことを明らかにする必要がある。
  • 表示すべき事項が不明示である
    →事業者名、住所、電話番号、販売価格、送料、支払い方法、商品の引渡し時期などの表示が必要である。

【健康増進法上、不適正な表示などの事例】

  • 基本5項目が定められた順番に表示されていない。
    →熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウムの順で記載する。
  • 栄養成分の表示単位が定められたものではない。
    →ビタミンAやビタミンDはμgあるいはIU、ビタミンEはmgなど、栄養素によって使う単位が決まってます。
  • 定められた栄養成分以外の成分が区別して記載されていない。
    栄養表示

【健康の保持増進効果等に関する誇大な表示】

  • 「便秘・肌荒れがスッキリ」「関節痛の軽減」
  • 「メタボリックシンドロームの改善と予防をサポート」

【景品表示法上、消費者の自主的かつ合理的な商品選択を阻害するおそれのある表示の事例】
根拠が無く消費者に優良誤認させる表示

  • 「直血流増大効果で増大患者が激増!」「わずか2週間程度で+8センチメートルを達成」
  • 「寝ている間にバストが急激に成長!?」「お腹のお肉が胸に移動したみたい!?」
  • 「脂肪をどんどん燃やす」「気になるむくみもスッキリさせる

【薬事法上、医薬品とみなす標ぼうの事例】
疾病の治療又は予防を目的とする効能効果に該当

  • 「関節痛、筋肉痛などの天然消炎・鎮痛薬」
  • 「発ガン物質の生成を防ぐ」「認知症予防」
  • 「動脈硬化防止」「睡眠改善の効果」

身体の組織機能の一般的増強・増進を主たる目的とする効能効果に該当

  • 「代謝を促す」「免疫を賦活」
  • 「成長ホルモンを増大」「細胞の若返り」

<参考>東京都HP一部改変 http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2014/03/60o3r401.htm

次はさらに詳しく、サプリメントに書いてあるこんなフレーズは信用するな!を見てみましょう。

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