本当にサプリメントが必要か?

2018年2月25日これだけは知っておきたいサプリメントの選び方

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サプリメントは目的により2種類にわかれる

私は、サプリメントは大きく2種類に分かれると考えています。
なぜなら、サプリメントの補給目的が大きく2つだからです。

  1. 通常の食事から、必ず摂らなければいけない栄養素の補給
  2. 特定の症状の予防や改善を目的とした栄養素の補給

1番目については、いわゆるマルチビタミンマルチミネラルEPA/DHAコエンザイムQ10植物性タンパク質といったところでしょうか。
これに腸内環境を整えるいわゆるプロバイオティクス乳酸菌酪酸菌を加えてもいいかと思います。
2番目については、高齢者でよく使用されているグルコサミンのサプリメント。
膝の関節痛の改善にと言われていますね。
女性の貧血には鉄分のサプリメント。
月経不順や更年期障害には大豆イソフラボン
がんの方にはアガリクスが効果があるかもしれない
など、症状に合わせて、服用するものを決めるタイプです。

症状を改善するためにサプリメントを飲むべきではない!

サプリメントは薬ではないので、1番目を継続して摂ることは非常に有用であると考えていますが、
サプリメントの中でも2番目についてはあまりお勧めできないケースも多々あると私は考えてます。
もちろん、“効果”を感じられる場合もありますが、2番目を飲んでる人は1番目以上に“効果”を期待しているため、それならば「サプリメント」でなく「薬」を使用したほうがいいと思います。
薬とサプリメントでは、効果の面、安全面が雲泥の差だからです。
特に何かしら症状が現れている場合に、薬を服用せず、サプリメントだけで済ましてしまうのが最悪のケースです。
実際に膝の関節痛については、サプリメントだけに頼ってしまい、症状が悪化してから病院を受診する、かなり病状が進行していて手遅れという状況が後を絶たないようです。
つまり、2番目についてサプリメントを服用する際(私が個人的に服用を勧める場合)は、

  • 症状改善が目的ではなく予防目的の場合
  • 医療機関を受診し、薬だけでは効果が不十分なときの補助的な手段として用いる場合

の2パターンになるため、ほとんどの方には服用をおすすめしないということになるのです。
では、どうしてもサプリメントを飲みたいという方の最低限押さえておくべきポイントを見てみましょう。
まずはラベルの見方についてです。

⇒NEXT:サプリメントのラベルはココを見る!

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