サプリメントの摂り過ぎも良くない

2018年2月25日サプリメントの品質・副作用

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なぜサプリメントの摂り過ぎは良くない?

サプリメントは食品と言われますが、摂り過ぎには注意してください。
サプリメントは食品だから副作用はない、摂り過ぎても大丈夫という考え方は間違いです。
健康に良いですよと言っている以上は、少量飲んだだけでは効果がなく、飲みすぎると身体に害になる点は「くすり」と同じです。

アルコールは適量を飲みましょう!と同じ

アルコール

食品でいえばお酒、アルコールが似ているのではないでしょうか。
お酒は昔から「百薬の長」と呼ばれるように身体にとって、非常に有益に働きます。
しかし、現代ではお酒・アルコールの飲みすぎは控えましょう!
ビールは瓶ビール一本、日本酒は1合までなどと言われています。
なぜなら、アルコールの飲み過ぎは、糖尿病やがん、脂質異常症、高尿酸血症(痛風)、肝硬変などの原因になり得るからです。
とはいえ、全く飲んではいけないわけではなく、少量なら血圧の低下や、善玉コレステロールを増やすなど、身体の機能を活性化します。
サプリメントもアルコールと一緒です。
量が少なければ、アルコールの作用も期待できない、ストレス発散にならない、酔うこともできません。
量が多ければ、期待していない糖尿病やがんなどの生活習慣病といった副作用がついてきます。
適量を飲むことで初めて健康に貢献することができるのです。

サプリメントを摂りすぎると腎臓が悪くなる?

ビタミンC腎臓

  • サプリメントは食品だから摂り過ぎても大丈夫
  • 水溶性ビタミンは摂り過ぎても尿として排泄されるから大丈夫
  • 逆にいっぱい摂らないと吸収されない

などなどサプリメントにおける噂はさまざまです。
さて、中でも水溶性ビタミンの代表格であるビタミンC。
私も、最初は摂り過ぎても問題がなく、注意すべきは脂溶性ビタミンのビタミンAやビタミンDと考えていました。
しかし、最近では腎臓に負担がかかるとの報告も上がっています。
確かに、摂り過ぎて身体の中で使われなかったビタミンCは尿中に排泄されます。
サプリメントを飲み始めると、黄色い尿が出るのは、しっかりと身体の中に吸収されている証拠です。
ただ、これらを言い換えると、腎臓がいつも以上にビタミンCを体外へ排泄しようと頑張っているとも言えます。
そうすると腎臓の機能が悪くなったり、尿の中が酸性に傾いて尿路結石ができたりというのは十分ありうる話かと思います。
よって、安全と言われていたビタミンCでさえこのような副作用が報告されていますので、
やはりサプリメントは摂り過ぎずに、「適量」を守る必要があるのです。
次は、かなり難しい分野ですが、「適量」について考えてみましょう!

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