外国製サプリメントから医薬品成分が検出

2018年2月24日サプリメントの品質・副作用

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国立医薬品食品衛生研究所の調査

サプリメント調査

実は、毎年、国立医薬品食品衛生研究所といった健康食品やサプリメント調査の専門機関が海外のサプリメントいわゆる個人輸入製品について調査を行っています。
その中で平成26年に報告された結果を報告しますね。。
結論から言うと、約半分(56/109)の製品から健康被害を起こす可能性のある医薬品成分が検出されています。
その結果は大きくわけると3つです。

  1. 強壮効果を目的とした健康食品:44製品中37製品からシルデナフィル等の成分
  2. ダイエット・痩せることを目的とした健康食品:29製品中19製品から下剤等の成分
  3. それ以外:医薬品成分検出されず

ちなみに1年前の調査では、58/69と80%以上の製品から医薬品成分が検出されています。
日本は非常に薬においては優れている国で、偽造薬なんてものはほぼ0といっていいほど存在しません。
薬事法という法律が私たちを守ってくれているんです。
しかし、アメリカを含む海外では偽造薬なんて当たり前、蔓延しているのが現状です。
つまりは、アメリカを含む海外の製品を購入するということは、

医薬品成分が混じっている可能性は非常に高く、そこから健康被害を生じる

ことは容易に想像できるんですよね。
こういった背景から国立医薬品食品衛生研究所は、健康被害を無くすために毎年調査を行っているのです。
次はその海外のものと関係深い、アムウェイやニュースキンといったマルチレベルマーケティング(MLM)のサプリメントの実態を紹介します。

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