外国製サプリメントはオススメしない

2018年2月25日サプリメントの品質・副作用

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なぜ外国製サプリメントはダメなのか?

外国製サプリメント

海外製のものは基本的には手を出すべきではありません。
理由は3つです。

  1. 日本人と外国人は食文化、必要栄養量が異なる
  2. これまでに多くの医薬品成分混入製品が報告されている
  3. 副作用が報告されていても、日本で平然と販売されている
1.日本人と外国人は食文化、必要栄養量が異なる

1については、洋食・和食というように食文化が全く異なります。
もちろん、体型も違いますよね。
こういった違いから、例えば糖尿病のお話をしましょう。
アメリカ人は日本人と比べて圧倒的に肥満の方が多いことは皆さんもご存じでしょう!
しかし、糖尿病になるリスクは痩せている日本人の方が高いとされています。
(BMI30超えがアメリカは23%に対し、日本は数%だけ)
これも体質の話で、日本人はインスリンを出しにくい体質のため、太る前に糖尿病になってしまうんです。
また、くすりの世界で言われているのが、ミネラル(カルシウム・マグネシウム)の問題です。
日本のお水は軟水と呼ばれるミネラル分が少ないお水です。
一方、ヨーロッパでは硬水と呼ばれるミネラル分が豊富なお水を使用しています。
さて、そのために何が違うかというと、日本人はほとんどの栄養素が必要量摂れているんですが、ミネラル分はかなり不足しています。
骨粗しょう症や便秘はミネラルの影響を受けるため、これらの患者数が方が多いのは、日本のお水が軟水だからと一部では言われてるくらいです。

2.これまでに多くの医薬品成分混入製品が報告されている

2については、海外では何の規制がなくても、日本では禁止されている成分が混入しているケースがあります。
混入というよりは意図的に混ぜているものもあることでしょう。
多いのがダイエットのためのサプリメントや、夜の生活を改善するといったサプリメントに医薬品サプリメントを混入しているケースですね。
また、日本では信じられないことですが、「偽薬」と呼ばれる薬として販売されていても全く成分が入っていないものも海外では出回っています。

3.副作用が報告されていても、日本で平然と販売されている

3については、こちらをご覧ください。
たまたま発見したサプリメントのハイドロキシカット(Hydroxycut)と呼ばれる、脂肪燃焼ダイエタリーサプリメントです。
このハイドロキシカットはアメリカの製品で、主に20代のアスリート選手が自分の身体を作るために使われていたサプリメントです。
しかし、2009年、度重なる肝臓に対する副作用が報告され、製造メーカーは製品を自主回収しています。
日本においても、そのニュースは報告されているのですが、いまだにこの製品はインターネット上で販売されています。
もちろん副作用が出るのは、ごく少数でしょうが、自主回収まで行った製品が平然と販売されている実情はどうかと思いますよね。
以上の3点より、海外のものにも良い製品はありますが、個人輸入はリスクが高くなるため私はオススメしていません。
次はその海外のサプリメントについて、国立医薬品食品衛生研究所が毎年調査を行っているため、驚くべき調査結果を見てみましょう!

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