ジェネリック医薬品のメリット

2018年2月25日薬とサプリメントの違い

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ジェネリック医薬品の良い点

最初に申し上げておきますが、私はジェネリック医薬品賛成派です!
しかし、これもまたサプリメントと一緒で、どれでもいいわけではなくちゃんとしたものを選ぶ必要があります。
実際のメリットは次の3つかと思います。

  1. 先発医薬品(新薬)と効果は同じ
  2. 先発医薬品(新薬)より値段が安い
  3. 飲みやすく改良されているジェネリックもある

1.先発医薬品(新薬)と効果は同じ
有名な解熱剤・痛み止めである「ロキソニン」
効果を示す成分は「ロキソプロフェンナトリウム」です。
この成分を使ったジェネリック医薬品はなんと30種類以上あるんですね。
こういった飲み薬の場合、胃で同じように溶け、腸で同じように吸収され、
血液中に同じくらいの量が流れることを、30種類の製剤すべて確認を取っています。
そのため、もともとのロキソニンと同じように効くわけです。
2.先発医薬品(新薬)より値段が安い
先ほど例に挙げた「ロキソニン」と「ロキソプロフェンナトリウム」
実際に薬の価格を比較してみましょうか!

1錠の価格 価格差
ロキソニン錠60mg 17.5円
ロキソプロフェンナトリウム錠60mg「日医工」 5.6円(ジェネリック内で最安値) 68%OFF

ロキソニンを例に挙げましたが、他の薬剤でも同様に価格は半分ほどになります。
こういったジェネリック医薬品を選ぶことで、家計も助かる上に、
国の掲げる医療費の削減に貢献することもできるんですね。

3.飲みやすく改良されているジェネリックもある

  • 薬って苦い
  • 小さくて扱いにくい
  • 逆に大きくて飲むのが大変

なんてことありますよね。
ジェネリック医薬品は添加物を新薬から変えることができるため、
新薬時に患者さんから言われた不満を改善したものがあるんです。

子供の粉薬を飲みやすくより安全に

工夫したジェネリック医薬品で有名なメーカーで一般にはあまり馴染みがありませんが、高田製薬の製品です。
身体により良いものをということで、防腐剤を使わなかったり、
子供が飲みにくい苦い薬に適度な甘みを与えたりとさまざまな工夫をしています。
(ちなみに私は高田製薬とは関係ありません。
雑誌の記事で特集されていたのを見ただけです(笑))
さて、ジェネリック医薬品のメリットということで良い点を挙げてみました。
これだけ見ると、すごくいいように見えますがもちろん注意点もありますので、
次はデメリットについて考えてみましょう!

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