薬は実際に効果があるか調べている

2018年2月25日薬とサプリメントの違い

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薬とサプリメントの違い

サプリメント

薬とサプリメントの違いを説明するために、薬について少し説明しますね。
サプリメントと関係ないじゃん!と思うかもしれませんが、みなさんがサプリメントに求めるものは何ですか?
多分この2つかと思います。

  • サプリメントの効果
  • サプリメントの副作用

サプリメントや健康食品のアンケート結果でも、気になるのはこの2つという調査結果も出ています。
ということは・・・
“薬”がなぜ効果があるのか理解すれば、サプリメントに効果があるのかどうかを理解することができますよね。
難しいことは書かないので少しばかしお付き合いください(笑)

薬のラベル-効能・効果-

薬といっても、お医者さんから貰うものや、ドラッグストア、ネット通販で買うものと様々ですよね。
抗生物質はドラッグストアでは買えませんが、頭痛薬・花粉症の薬はドラッグストアで買えるようになりました。
もし、頭痛薬や花粉症の薬のようなドラッグストアや通販で購入した市販薬(OTC薬)が手元にあるなら、一度ラベルを見てみてみるといいでしょう!
ごく一部例外はありますが、ほとんどの薬にこう書かれています。
【効能・効果】
家に薬がない!という方のために、私の家にあった風邪薬 改源錠の表示を載せておきましょう!

薬効能効果

改源錠の場合は、かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、頭痛、せき、たん、悪寒、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和と効能・効果が記載されています。
こういった効能・効果はサプリメントや健康食品には記載できません。
記載すると薬事法違反になり、厳しく処罰されます。

薬のラベル-副作用-

もうひとつラベルで見てもらいたい部分があります。
気になる副作用についてです。
といってもどのような副作用が起こるかではなく・・・
【副作用被害救済制度】の項目です。

薬副作用

実はあまり知られていないんです、この副作用被害救済制度

副作用被害救済制度:湿疹や下痢など軽い副作用ではなくて、肝不全・腎不全など入院が必要な程重い副作用が生じた場合、国に補償してもらえるという制度です。

要するに、
薬を正しく薬を使いました
にもかかわらず、重い副作用が出てしまいました
申し訳ありません、国が医療費を全額負担しましょう!
となる制度です。

サプリメントの副作用

サプリメントで何か問題があった場合、国は何も対処してくれません。
では、サプリメントの製造先あるいは販売先が補償してくれるでしょうか?
きっと、サプリメントメーカーからはこう言われるのではないでしょうか。
「サプリメントは食品なので、そもそも副作用はありません。
弊社において、お客様のおっしゃっているような副作用例も報告されていません。」
まぁ、実際に同じ副作用になった人が数千人を超えるくらいまでになると、カネボウさんの白斑症状のように何かしら対処してくれるとは思います。
カネボウさんは医療費及び医療機関への交通費、休業補償、慰謝料をお支払いすると自社HPで公開しています。
カネボウHP http://www.kanebo-cosmetics.jp/information/symptom/#compensation
サプリメント業界でもこのようにならないことを祈るばかりです。

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